お客様が不動産を売却する場合、主な取引方法として仲介売却と不動産買取がございます。

仲介売却と不動産買取の主な違い

 仲介売却不動産買取
買主ご自分で所有される方後に転売される不動産会社など
かかる期間不動産買取に比べて、長くかかる場合が多い仲介売却に比べて、早く売れる場合が多い
売却金額その土地の相場価格に近い金額が期待できる仲介売却に比べ安くなる場合がある
ご依頼方法不動産仲介会社と『媒介契約の締結』を行います不動産会社に『売却の相談（依頼）』を行います
契約方法販売活動を行って購入希望者が見つかると、契約条件の折衝や契約手続きなどを行った後、残金決済・引渡しとなります不動産会社が買取を承認すると不動産売買契約の締結、残金決済・引渡しとなります
主なメリットその土地の相場価格に近い金額が期待できる仲介売却に比べて、早く売れる場合が多い
主なデメリット不動産買取に比べて、長くかかる場合が多い・仲介売却に比べ安くなる場合がある
・買取されない場合がある
お客様の条件やご希望によってどちらの方法が適しているかご紹介します。
詳しくはご来店いただきご相談くださいませ。